幼児の親向き”クリスタルイヤリング(イヤーカフ)”

だいぶ前に自分用に買ったイヤーカフ(当時はイヤーカフスと言われていた)のパーツでイヤリングを作りました。イヤーカフとしても使えますが髪で見えないしデザイン的には下向き(下の写真参照)の方がいいかと思います。夏らしくクリスタルで。・・・最近暑いですよね。

髪を割とバッサリ切ったので(やっと切れた・・・!喜)本当はもっと大きめのピアス・・・ではなくイヤリングがつけたいところですが、これを作るにあたり気をつけたところを2歳になりたての息子をもつ母親目線でご紹介します。

ピアスよりイヤリング

彼らは気になるものは触りますよね。引っ張られたら痛いですよね。ピアスだと最悪耳ちぎれます。イヤリングは取れるのでちぎれる心配はないです。でも、引っ張られて取ったイヤリングを食べられないよう注意が必要です。

揺らさない

揺れるピアスやイヤリング、可愛いですよね。人気の秘密は、揺れているものは目で追ってしまうから。注目を集めます。でも幼児の目にも釘付けになってしまうので危険を減らすべく揺れない固定イヤリングにしました。

色・形は地味めで

目立つと幼児の注目を集めてしまうからです。最初スモーキークォーツ(濃いグレーブラウンのような色)で作ったのですがあまりにも地味だったのでクリスタルに変えました 笑 いい塩梅になったかと・・・思います。

取れにくいイヤリングとしてイヤーカフをイヤリングにするのはアリだと思います

たまたま家にあったのでこのタイプの『面積のある、挟み込むタイプのイヤーカフ』をイヤリングにしてみたのですが、これが本当に落ちないです。そして痛くない。まあ私は耳たぶが厚めなので薄い方はどうかわからないのですが・・・、これはイヤリングとして大いにアリだと思います。付ける時・外す時だけ少し痛いですが、許容の範囲内でした。まだ着け初めてまもないですがオススメです。

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